汗となり流してきた人間固有の運動エネルギーで、
おなかの周りに溜まっている未利用エネルギーで
電力を作り、社会のエネルギーに
換えることはできないか。
今日の情報産業を利用して、人間のパワーに
勢いをつけられるのではないか。
そんな思いから「体力発電」は生まれました。
中核は、発電機を組み込んだフィットネスマシンです。